ハプニングバーで、撃沈・・・・
昨日の話の続きです・・・
カップル喫茶初体験の次は
ハプニングバーへ・・・・
私は彼の事が大好きなので、
彼にお願いされれば、断ることはできません。
そこが、どーゆー事をしに行くトコロなのか、
簡単な説明はしてもらいました。
正直、私には無理だって、思いましだが
やってみなくちゃわからない・・・・かも?って、思って
とりあえず、覚悟を決めて、行きました。
何でも、経験してみなくちゃ、わからない!!
当たって砕けろの精神です!!!
結果は見事に・・・・砕けたんですけどね・・・
はっきり言いますよ!!!
彼がハプニングバー行きたがった目的は・・・・
だけど、本番行為までするかどうかは、
その場の雰囲気とか、当人同士の了解の元だということなので、
拒否することもできるだろうって、思っていました。
でも・・・・たとえ本番行為なしでも・・・
知らない人と、エッチなコトをしなくてはいけないって事に
変わりはありません!!!!
それだけでも、私にとってはじゅうぶん苦痛ですっ!!!
バーの一番奥の部屋には・・・
私たち含めて、5組のカップルがいました。
最初は、初めましてって挨拶しあって、自己紹介とかして・・・
王様ゲームが始まりました。
みんな楽しそうなので、とってもなごやかムードです。
でも、王様になった人の命令は、
普通の居酒屋なんかで行われている内容とは、全く違います!!!
①番男性が、④番女性にクンニ!
・・・とか、そんな感じです。
あまり詳しくは書けません・・・・(まだ傷心してますから)
自分でも、ある程度の事(本番以外の)は、やりましたが
思い出すのが、辛いです・・・・
だいたいねぇ・・・・
どー見たって、私の彼氏が一番カッコイイのに
なんで、わざわざ、彼以下の男とこんな事しなくちゃいけないのっ!!!
私にこんな事やらせたいんだったら
せめて、イケメンばかりを、用意しろよっ!!!
な~んて事も、言えません・・・
ここは、日常とは全く違う世界です。
私がゴネたりして、雰囲気を壊すことは、許されないのです。
私は、逃げ出したくなって・・・
彼に小声で、「もう、帰ろうよ」って言いました。
そしたら彼に「そんな事言ったらアカンやろ」って怒られました。
確かにまわりの人たちは、
みんな、このエロエロの状況を、楽しんでいました。
楽しくないのは・・・私だけ・・・・
彼は、私が楽しんでいない事を察知して、
まるで、あてつけのように、
自分だけ楽しむ事に、専念しだしました。
そして・・・
事もあろうに・・・
ぽっちゃりブサイクバカ女と・・・・
私は・・・・壊れました・・・・
彼とその女を、むりやり引き離し・・・
自分が何を言ったのか、
よく憶えていないのだけど・・・
お願いだから、もうやめて!
私は、あなたの事が好きだから、
あなたとだけしたいの
みたいな事を、言っていたと思います。
でも、泣きくずれたワケでは、ありません。
涙なんか、でなかったし。
まわりの人たちは、みんな笑っていました。
そして、何事もなかったように・・・
その場の空気は、また元に戻りました。
彼と私の間にだけ・・・深い溝ができました・・・
カップル喫茶初体験の次は
ハプニングバーへ・・・・
私は彼の事が大好きなので、
彼にお願いされれば、断ることはできません。
そこが、どーゆー事をしに行くトコロなのか、
簡単な説明はしてもらいました。
正直、私には無理だって、思いましだが
やってみなくちゃわからない・・・・かも?って、思って
とりあえず、覚悟を決めて、行きました。
何でも、経験してみなくちゃ、わからない!!
当たって砕けろの精神です!!!
結果は見事に・・・・砕けたんですけどね・・・
はっきり言いますよ!!!
彼がハプニングバー行きたがった目的は・・・・
乱交・・・
です。だけど、本番行為までするかどうかは、
その場の雰囲気とか、当人同士の了解の元だということなので、
拒否することもできるだろうって、思っていました。
でも・・・・たとえ本番行為なしでも・・・
知らない人と、エッチなコトをしなくてはいけないって事に
変わりはありません!!!!
それだけでも、私にとってはじゅうぶん苦痛ですっ!!!
バーの一番奥の部屋には・・・
私たち含めて、5組のカップルがいました。
最初は、初めましてって挨拶しあって、自己紹介とかして・・・
王様ゲームが始まりました。
みんな楽しそうなので、とってもなごやかムードです。
でも、王様になった人の命令は、
普通の居酒屋なんかで行われている内容とは、全く違います!!!
①番男性が、④番女性にクンニ!
・・・とか、そんな感じです。
あまり詳しくは書けません・・・・(まだ傷心してますから)
自分でも、ある程度の事(本番以外の)は、やりましたが
思い出すのが、辛いです・・・・
だいたいねぇ・・・・
どー見たって、私の彼氏が一番カッコイイのに
なんで、わざわざ、彼以下の男とこんな事しなくちゃいけないのっ!!!
私にこんな事やらせたいんだったら
せめて、イケメンばかりを、用意しろよっ!!!
な~んて事も、言えません・・・
ここは、日常とは全く違う世界です。
私がゴネたりして、雰囲気を壊すことは、許されないのです。
私は、逃げ出したくなって・・・
彼に小声で、「もう、帰ろうよ」って言いました。
そしたら彼に「そんな事言ったらアカンやろ」って怒られました。
確かにまわりの人たちは、
みんな、このエロエロの状況を、楽しんでいました。
楽しくないのは・・・私だけ・・・・
彼は、私が楽しんでいない事を察知して、
まるで、あてつけのように、
自分だけ楽しむ事に、専念しだしました。
そして・・・
事もあろうに・・・
ぽっちゃりブサイクバカ女と・・・・
本番行為を、やりだしたんです!!!!
私は・・・・壊れました・・・・
彼とその女を、むりやり引き離し・・・
もう、やめてーーーーーっ
て、叫んでいました。自分が何を言ったのか、
よく憶えていないのだけど・・・
お願いだから、もうやめて!
私は、あなたの事が好きだから、
あなたとだけしたいの
みたいな事を、言っていたと思います。
でも、泣きくずれたワケでは、ありません。
涙なんか、でなかったし。
まわりの人たちは、みんな笑っていました。
そして、何事もなかったように・・・
その場の空気は、また元に戻りました。
彼と私の間にだけ・・・深い溝ができました・・・