究極の、淋しい女！！

お姉さん、またまたとんでもない記事書いちゃいましたね。

最近のお姉さん の暴走ぶり、スゴクないですか？？

不倫は楽しい！！

浮気男はカッコイイ！！

スポーツセックスやっちゃいました！

って言ったあげく

彼氏のいる時こそ、セフレを作ろう！

って言っちゃいました。

まるで、世間の常識の逆を行ってしまうお姉さん。

でも、お姉さんのお話には裏があるのです・・・・・

セフレ君の役割について

言い忘れていた事がありました。

お姉さんは、好きな人が出来ると

全身全霊、その人のことが好きで好きでたまらなくなるんです。

もっと、一緒にいたい！！

もっと、もっと、私のことを愛して！！

って思ってしまうのです。

でも、イイ男は仕事もできる男だし、社会的信頼性もある男です。

そうそう女のことばかり、気にしてはいられないのです。

だから、どうしても・・・お姉さんの愛の比重のほうが

重くなってしまうのです。

そんな時、お姉さんはセフレ君に遊んでもらうのです。

彼氏の愛だけでは、とても足りないんです！！

だから、セフレ君に、すこしだけ埋めてもらうのです。

でも、裏を返せばそれも・・・・・

彼氏にそれほど、愛されてはいない

ということに、なってしまうのではないですか？

お姉さんは、男にモテているのかもしれない

どいつもこいつも、私とセックスしたがっているようにさえ感じます。

だから私が、好きになった男性とは

ほとんど１００％の確立で、セックスします。

私にとって、好きな男性とセックスすることは簡単なこと

だけど、私の求めるほどの愛は、

手に入れることができないのです。

だから、最終的には、

いつも一人ぼっちで泣いているお姉さん。

リスクの多い相手を選ぶから

自業自得なんかもしれないけどね。

イイ男に、中途半端に愛されるから

傷つく回数も、人一倍多い。

愛してると、言ってはもらえても

結婚はしてもらえない。

セフレの数が多いのは

傷を少しでも和らげる為の、

最大の防御策・・・・・・なのかも？

つまり、お姉さんは

究極の、淋しい女？

こんなお姉さんの人生、どう思いますか？