不倫の現実。
皆様、おひさしぶりでございます。
いや~またまた、ブログ放置しちゃいました・・・・
お姉さんのいつもの勢いはどこへやら・・・・
すっかりパワーダウン気味(汗)ですが、久々に書きますね。
おっと!!ブログをサボっていたにも関わらず
読者様100人達成!!!
皆様、本当にありがとうございます。
今日はお姉さんらしくないかもしれないけど、
ちょっとネガティブなお話。
先日いつものように、
彼とメッセンジャーのやりとりをしてたんです。
その時に、「今度また会いたいね」って話していたんです。
ところが彼が日本に来るのは難しそう・・・
だから、また私が行くからって話をしていました。
しかも私は、今度は自腹で行く気満々で、
格安航空券の値段まで調べてたりしてたしね。
前回はホテルに泊まったけど、
今度は彼の住むアパートに行きたいって思った。
だって、彼は奥さんとは別居してるらしいから。
ところが彼が言うには、奥さんが近所にいる限り動きづらいから、
「かみさん、日本に里帰りしてくれないかな~」との事。
前に私がLAに行った時は、
どうやら運良く、奥様は日本に帰っていたみたいですね~
彼は奥さんと別居して、
まるで自由に、独身気分を味わっているみたいに見えるけど、
それでもやっぱり奥さんの存在を気にしている。
結局そうゆう事だよね。
奥さんと別れる気もない。
そして、ついつい彼に愚痴ってしまっった私・・・・
「ああ、やっぱり不倫はフクザツ~」
私だって幸せになりたい!!
だけど、私はアナタのことが誰よりも好き。
だから他に恋することも
できないんだよ。
いつか、アナタのことはあきらめて
他の相手を探さなきゃいけないんだよ。
辛いよ・・・
キーボード打ちながら、涙が溢れてきた。
でも彼とは文字のやりとりをしていたんだから、
彼は私が泣いている事にも、気づかなかったかも?
いつも、こんな踏み込んだ話は、
していなかった。
だって、彼とのせっかくの楽しい会話を
台無しにしたくなかったから。
だけど、とうとうしてしまったの・・・・
彼はそんな私を、「今すぐ抱きしめてあげたい」って
言ってくれました。
「何でも話を聞いてあげる」とも言ってくれた。
もちろん慰めにはなったけれど、
私は一生ひとりで生きていけるほど、
強くはないんだよ・・・
実はそんな事があったせいもあって、
ブログを書けなくなっていたんです。
と言っても、ずっと泣いていたワケじゃなくて、
現実逃避していただけなんですけどね(笑)
だけど、不倫という現実に向き合わなきゃいけないのかも?
かと言って、彼と別れる勇気もありません。
こんなカッコ悪いお姉さんを、許してください・・・