お姉さんのナイショ話。 -11ページ目

お姉さん、お疲れ気味ぃ~

4月から、派遣先が変わったことは、前に話しましたよね。

いまのところ・・・新しい出会いはありませんっ

とりあえず、配属された部署には

イイ男はひとりもいません・・・・(泣)

て、いうか、男ウオッチングをするような余裕もなく・・・

忙しく、仕事してるんですけどね!!

なーんと、初日から4時間の残業ですから!!!

まじ、疲れる~

月末、月初はやたら忙しくて、

残業は当たり前!!!!っていう会社のようで、ございます・・・

昨日も1時間残業・・・・・今日も30分残業・・・・・

明日の目標は定時に帰る!!


そーそー、初日の4時間の残業の後に

たまたま同じ方向に帰る上司がいたんですよ。

乗る電車も、路線も全く同じ・・・・・

仕方ないから?一緒に帰ったんですけどね!

しかも、有難いことに、夕食にも誘って頂きました



実は・・・・・ちっとも、ありがたくないんですけど!!!

私は、早く帰りたいっちゅーねんっ!!!!

でも、仕方ないから、付き合いましたよぅ~

そりゃ~おいしいものをタダで食べれるんだから、

普通は喜ぶべき事だと思うんですけどね。


でもね~

お姉さんって実は、

人に愛想をふりまく事が、ストレスなんですよ!!!!

恋愛感情がある人だったら、別ですけどね・・・・


前の会社でも、わざわざ部長さん主催の送別会して頂きましたし、

お昼ごはんをごちそうしてくれる、おじさんたちも、たくさんいました。

OLさんて、たぶんみんなそうだと思うんですけど、

おじさんたちに、よくご馳走してもらってますよね?

お付き合いって、大切だと思うんですよ。

しかも、会社で偉い存在の方に、気にかけて頂いているという事ですし。

おじさんたちに、下心なんてありませんしね。(セクハラオヤジもたまにいますが・・・・)


だから、OLさんはおじさん達に、心から感謝して、

ありがたくご馳走してもらうべきですっ!!!!




でも・・・・・お姉さんの本心は・・・・・

おいしい食事はいらんから、

早く、帰らしてくれーーーーーー!!!!



こんなお姉さんって、人間的に問題アリ???








本日、ブログ徘徊中!!!

今日は、いろんなブログ巡っていたら、

自分の記事を書く時間がなくなってしまいました・・・・・

そんなワケで、

本日のお姉さんネタはありません。

楽しみにしていた皆様、ごめんなさいね。


そーそー、お姉さんのブログも、ちょっとだけリニューアル??

カウンターつけて、アクセス解析(←よく解らん)つけてみました。

それと、プロフのイメージ画像もね。

なんか、お姉さん、やる気満々じゃ~ん!!!


て、思うかもしれないけど、果たして????

 

お姉さんは、自分の記事の更新と、

皆さんのブログに遊びに行くのと、

同時にこなすのは、難しいようです・・・・・・

 

また、記事の更新が遅くなったら、

 

あなたのトコロに来てるかも?

 

不幸キャラの女!?

幸の薄い女っていますよね・・・


不幸にもいろいろありますが、

特に恋愛においては、常に不幸がつきまとう・・

男運がないというか・・・・・

むしろ、男を見る目がないっ!!


世間の評価はそんな感じなんだと思います。



そう、それは、私のことですけどっ!!!



お姉さんは不幸キャラの女です。

もちろん、お姉さんにだって、しあわせな時期はありましたよ。

でも、それは、あまり長くは続きません・・・

男に振り回されて、ドツボにはまるのが日常茶飯事。



こんな私が幸せになる日は、くるのでしょうか???




でも、お姉さんは、自分の不幸を自慢する気はありません。

お涙頂戴口調で、人に同情してほしいなんて、

これっぽっちも思ってませんよ!


出来れば、私の不幸話を読んでくれた人が、


こんな悲惨な人もいるんだから、


私はまだ幸せだ~


くらいに、思ってくれるほうが本望です。マジで。




明るく、おもしろく、不幸話を語る、お姉さんでありたい。

これからも強く、たくましく?

我が道を、自分らしく、行きたい。

そう思います。

別れの・・・・決意!?

ハプニングバーを出ると

彼は私を家まで、送ってくれました。

車の中で、少し話をしたけれど

彼は、これは自分の趣味だから・・・みたいな事を言ってた。

それは、趣味なんだから、理解してほしいってことなのか

理解してくれないなら、もういいよって事なのか

よく、わからなかった。


彼は私の家の前で、車を止めると、

私だけ降ろしてすぐに帰りました。

別れ際に、「もう、会えないの?」

って聞いたら、「また、すぐに会えるよ、電話するし」

って言ってたけど、それは、その場しのぎの言葉にしか聞こえなかった。





家に帰ってから、私は泣きました。

もう、会えないかもしれない・・・



そう、思って泣きました。

あんなことされても、まだ彼のことが好きな私。

傷ついた事以上に、

もう会えないかもしれない事のほうが、辛かったんです。





それから一週間、私は泣きました

毎晩、寝ようとすると、

あの情景が・・・・

彼と、あのメスブタが、エッチしてる場面が・・・・

走馬灯のようにでてくるんですよ~

思い出すたびに、涙が溢れてきました。  



彼の真意の程はわかりません。

性的趣味が合わないから、私と付き合うのは

難しいと思ったのでしょうか?

だけど、たとえ性的趣味が、合わなくても、

それが、別れの原因になるのは、

私にとって、辛いことでした。

だって、それじゃ~

彼にとっての、私って存在は

セックスだけって事に、なってしまいますから!



私は、彼のことをセックスするだけの存在とは

認識していなかった。

だから、話し合いたいって、思っていた。


でも・・・彼からの連絡はありませんでした・・・

話し合おうという気持ちは、彼にはないのだと

私は判断しました。

そして・・・

自分から、彼にメールを書いて、

別れを告げました。



・・・て、書いたらちょっとカッコイイ?んですけど、

実際は、往生際の悪いメールだったんですけど!

「さよなら」とは書かずに、

「あなたの事は、あきらめます」って書きましたからぁ~


お姉さん、かっこ悪いです~(汗)

さよならって書いたら、本当にさよならになっちゃう・・・

彼に、「あなたさえ良ければ、また連絡してもいいんだけど・・」

みたいな事を、さりげなく伝えたかったんですね。


そのおかげで?2ヶ月後に、彼から電話がありました。

2ヵ月後ですよ!!まったく、ふざけた話です。

それでも、もしかしたら、またやり直せるかも・・・・

と、淡い期待を抱いてしまった私・・・

本当にバカです!!!!

もちろん、そんな淡い期待も空しく・・・

数回エッチして、また捨てられたんですけどね!!

(変な店には、もう誘われなかったけど)

最後は、彼のほうから、別れの言葉らしき物を

言ってくれました。

「忙しくて会えないし、中途半端な付き合いじゃ、悪いから」

って、彼は言いました。

それで、やっと、ジ・エンド。


やっぱりー、私って、エッチだけの存在??




しかも、変な店に連れていかれて、散々な目に合わされてるし!!!

にも、関わらず・・・・


私は、まだ彼のことを

忘れることができません。

会えなくなって、私の気持ちは行き場を失くしてしまったのだけど

それでも、まだ・・・彼が好き・・・







こんな、バカなお姉さんを、笑ってやって下さい。

今日は更新しないと・・・・

今日も帰りが遅くなってしまいました~

明日の夜には、アメブロリニューアルの為、今日更新しなければ・・・

と思い書いています。(明日も帰り遅いから)

でも、今日はなかなか文章がまとまりません・・・・


やっぱり・・・


リニューアル後まで、お待ち下さいませ~!!!!



ハプニングバーで、撃沈・・・・

昨日の話の続きです・・・

カップル喫茶初体験の次は

ハプニングバーへ・・・・

私は彼の事が大好きなので、

彼にお願いされれば、断ることはできません。

そこが、どーゆー事をしに行くトコロなのか、

簡単な説明はしてもらいました。

正直、私には無理だって、思いましだが

やってみなくちゃわからない・・・・かも?って、思って

とりあえず、覚悟を決めて、行きました。

何でも、経験してみなくちゃ、わからない!!

当たって砕けろの精神です!!!



結果は見事に・・・・砕けたんですけどね・・・



はっきり言いますよ!!!

彼がハプニングバー行きたがった目的は・・・・

乱交・・・

です。

だけど、本番行為までするかどうかは、

その場の雰囲気とか、当人同士の了解の元だということなので、

拒否することもできるだろうって、思っていました。

でも・・・・たとえ本番行為なしでも・・・

知らない人と、エッチなコトをしなくてはいけないって事に

変わりはありません!!!!

それだけでも、私にとってはじゅうぶん苦痛ですっ!!!



バーの一番奥の部屋には・・・

私たち含めて、5組のカップルがいました。

最初は、初めましてって挨拶しあって、自己紹介とかして・・・

王様ゲームが始まりました。

みんな楽しそうなので、とってもなごやかムードです。

でも、王様になった人の命令は、

普通の居酒屋なんかで行われている内容とは、全く違います!!!

①番男性が、④番女性にクンニ!

・・・とか、そんな感じです。

あまり詳しくは書けません・・・・(まだ傷心してますから)

自分でも、ある程度の事(本番以外の)は、やりましたが

思い出すのが、辛いです・・・・


だいたいねぇ・・・・

どー見たって、私の彼氏が一番カッコイイのに

なんで、わざわざ、彼以下の男とこんな事しなくちゃいけないのっ!!!

私にこんな事やらせたいんだったら

せめて、イケメンばかりを、用意しろよっ!!!


な~んて事も、言えません・・・

ここは、日常とは全く違う世界です。

私がゴネたりして、雰囲気を壊すことは、許されないのです。


私は、逃げ出したくなって・・・

彼に小声で、「もう、帰ろうよ」って言いました。

そしたら彼に「そんな事言ったらアカンやろ」って怒られました。

確かにまわりの人たちは、

みんな、このエロエロの状況を、楽しんでいました。

楽しくないのは・・・私だけ・・・・


彼は、私が楽しんでいない事を察知して、

まるで、あてつけのように、

自分だけ楽しむ事に、専念しだしました。

そして・・・

事もあろうに・・・

ぽっちゃりブサイクバカ女と・・・・

本番行為を、やりだしたんです!!!!




私は・・・・壊れました・・・・

彼とその女を、むりやり引き離し・・・

もう、やめてーーーーーっ

て、叫んでいました。

自分が何を言ったのか、

よく憶えていないのだけど・・・

お願いだから、もうやめて!

私は、あなたの事が好きだから、

あなたとだけしたいの


みたいな事を、言っていたと思います。

でも、泣きくずれたワケでは、ありません。

涙なんか、でなかったし。

まわりの人たちは、みんな笑っていました。

そして、何事もなかったように・・・

その場の空気は、また元に戻りました。


彼と私の間にだけ・・・深い溝ができました・・・

カップル喫茶は、オトナの社交場!?

近い過去の話・・・・

それは、まだ完全に傷が癒えていないので、

書く事に、ちょっと抵抗はありますが・・・


元彼の話をします。

彼は、すごく魅力的な男で、

私はすごく夢中だったんですが・・・・

ある出来事がきっかけで、付き合う自信を失くしてしまいました。

それは・・・・

彼の性的な趣味の話になるんですが、

私はついていけなくなりました・・・・

私は、好きな男のためなら

出来る限りの努力はします

だから、彼が行きたいと言えば、

カップル喫茶にだって行きます!!!

そう!行きましたっ!!!




カップル喫茶がどんなトコロなのか、

知らない人も多いかと思いますので

簡単に書きますと・・・

他人がセックスしてる横で、他人のセックスを見ながら、

自分たちもセックスする・・・といった感じです。


そんなの、ありえないって思う人もいるでしょうね。

でも、世の中には、刺激を求めたカップル達が

意外と多いのです。

人のセックスを見て、興奮する。

あるいは、他人に自分のパートナーの体を触らせて、

感じているパートナーを見て、興奮する。

お互いの了承さえあれば、

パートナーを交換しあって、プレイすることだってアリ! 

な、世界です。


でも残念ながら、お姉さんは、カップル喫茶の意義について、

完全に理解しきっているワケではありませんので、

うまく説明できません・・・



カップル喫茶に行きたがる男性の言い分は、

自分の愛する彼女が、

他の男と、やっているのを見てみたい。

強い嫉妬心を感じることによって、より興奮する

彼女への愛も、再確認することができる



・・・・らしいです。

お姉さんには、よくわかりません。

男性の方、コメント下さい~

そういう願望、ありますか????



彼が、強い嫉妬心を憶えることによって、

本当に、私への愛を、確認できるのだしたら、

私にとっても、それは有意義なことです!

でも、実際問題

彼氏の目の前で、他の男性とやるなんて事は、

そーとー難しいですーーーーーーーっ!!!

まして、彼氏が他の女とするトコを

目の前で見せられるなんて・・・・

そーとームカつきますっ!!!!!!!!!


結局その日は、

私がカップル喫茶初体験だということを、考慮してくれたのか?

相互交換には至りませんでした・・・・

正直、ホッとしました。

でも、彼にしてみれば、ご不満だったようです。


そして、後日・・・

今度はハプニングバーという所に、

連れていかれました・・・・

ハプニングバーとは、

カップル喫茶よりもさらに、

上級者の方々が、集う場所です・・・



その話は、また今度!

お姉さんのオシゴト。

お姉さんは、今までいろんな職業を経験してきました。

高校卒業して、最初に就いたお仕事は、なぜかバスガイド。

別にバスガイドに憧れていたワケじゃないんですけどね。

ほんのちょっとしたきっかけで、バスガイドさんやってました。

まあ、それはそれで楽しかったんですが、

本当にやりたかった職業は、お洋服の販売のお仕事。

お姉さんはおしゃれに興味があったので、

大好きなお洋服に囲まれて、お仕事した~いって思っていたんです。

それで、バスガイドを2年で辞めて

ショップの店員さんになりました。

当時はハウスマヌカン(今は死語)って言葉か流行ったくらい

おしゃれな店員さんがもてはやされた時代でもありました。


そりゃ~もう楽しかったですよ!

だって、趣味と実益を兼ねてますから!!

しかも、念願のひとり暮らしもはじめましたしね。

毎日が愉しい事ばかりw

街に繰り出して、たくさん遊びました~



だけど、経済的にはひじょ~に、苦しくなってきました。

プチ?カード地獄にも陥りました。

それで、お姉さんが始めたことは・・・・夜のお仕事。


最初はキャバ嬢。スナックのカウンター嬢。

そして、新地のホステス。


昼の顔は、ショップのおしゃれな店員さん


夜の顔は、おじさまのお酒&お話相手
(週3日くらい)


そんな生活を、10年くらい、やってましたね。

昼と夜の掛け持ちはキツイですけど、

お姉さんも若かったんですね~w


そして現在は、夜のお仕事はキッパリ辞めて、

派遣OLやってます。主に事務系のお仕事です。


現在の派遣先には、2年間お世話になりましたが、

4月から、別の会社に派遣される事になりました。

で、明日が面談&打ち合わせなんですよ~ドキドキ


どんな会社なのか、気になりますが・・・・

仕事内容がどーのーこーのというよりも・・・

お姉さんの最大の関心事は・・・・・




その会社には、いいオトコがいるのか????



っつーーー事ですよ!!やっぱり!!!


だって、今の派遣先はおじさんしかいませんでしたからぁ!


明日は出来る限り、チェックしてまいります。




お姉さんはエッチだけでは、ありませぬ?

読者のみなさま、コメントを頂いたみなさま、

いつもありがとうございます。

それから隠れ読者のみなさま(←たぶん、いるはずっ)

お姉さんの、おバカなブログ

楽しんで頂いておりますでしょうか???

皆様の期待(?) にお応えしたい一心で、

エッチ系の記事、がんばって書いて参りましたが、

今後は、エッチ以外の事も

書く予定(たぶん?)です。

えっ?お姉さん、エッチのネタ切れ!?

って、思われるかもしれませんが・・・・

いえいえ、そんなワケはございません


まだまだ、叩けばイロイロ出てくるお姉さんのこの体

・・・・のハズですからっ!!!

今後もどうぞ、よろしくおねがいします。

セフレ君のファッションヘルスレポート!!

ある日曜日の事

セフレのひろくんから、こんなメールがきました。

「今日パチンコ屋行ったら、いつになく大勝利してしまいました~
そんなワケで、僕もたまにはエッチな店にでも行ってみようかなっと思案中。
そこで質問!!風俗店に行ってもいいですかぁ~」


なんで、いちいち私に断るんだっ!?

勝手に行けよ~!!!って思ったけど

「行ってもいいけど、後で詳しく報告してねっ」

って返しておきました。

だって、風俗店て、さすがのお姉さんも知らない世界なので

興味しんし~ん(@_@)



そしたら詳細なレポートがホントに届きましたぁ~

それが、あんまり面白かったんで、ここに公開しちゃいます!!!

題して、ひろくんの風俗レポート東京ファッションヘルス編

興味のある人だけ、読んで下さいね。

まずはご報告。僕ひさびさに2回も昇天してしまいました~めちゃ気持ち良かった!
僕が行ったお店は普通のファッションヘルスと呼ばれる本番行為なし、オーラルSEX(フェ○○オ)にて抜いて頂くお店です。
怪しげなビルの地下へ続く階段をおりて、いざ店内へ!
ドアをくぐるとそこにカウンターがあり、ボーイ風なお兄ちゃんにコースの
説明を受けお姉さん達を指名して下さいと豪華なアルバムを渡されましたが、僕はそのアルバムを丁重にお返しして自由席VIPコースで!とお願いしました。
ちなみにVIPコースとはその店で一番たかいやつ《¥30000!》自由席はただのアドリブです。


すると待合室に通されて待つコト3分、ノックに振り向きドアが開き、
そこには背の高い(170㌢ぐらい)黒髪の浜崎あゆみ似なお姉さんがリクルートスーツに眼鏡かけて立ってらっしゃいました。
サッスガ東京やなぁー!と感心するほど綺麗なお姉さんではありませんかっ
やっぱり東京はこんな風俗にでもこんなキレーな子おんねんなーと思いつつある個室へ
そこにたどり着き改めて「こんばんは沙耶です。」とご挨拶をして頂き名刺を渡されたので僕もギャグで名刺を返したら、やや受けしていただきました。
そしたら「このVIPコースは女の子二人でのサービスなんですよー」とおっしゃりました。
ナニー!沙耶ちゃんひとりでも心臓バッコバッコしてんのに
も一人オネーさんに登場されたら緊張してち○ぽ勃たんわー
と内心タジタジになったんで、キミだけで勘弁して下さいとお願いしたら、
「何でカンベンなんですか?」とまたもやや受けして、結局沙耶さんオンリーで試合開始に!


まずは僕の服を手とり足とり脱がして頂きすっぽんぽんになりました。
次に沙耶さんが サクサクッとブラウスとスカートを脱ぎ去り下着姿に。
流石っ!裸のお仕事されてるだけにセンスばっつ群なショーツでございましたこの時点で僕すでにフラフラ~臨界点に達してました。
それから備え付けのシャワー室に向かいそこで沙耶さんがブラジャーとショーツを脱ぎ去りすっぽんぽんに!
僕の目は久しぶりのオネーサンの裸に釘づけ状態になると、「あんまり体に自信ないんですよー 」などとおっしゃいましたが、びっくりスルぐらい白くてキメの細やかな肌でした。


その沙耶ネーサンが僕のチッチャイち○ち○をボディーソープで優しく優しく洗ってくれたおかげで僕の愚息は今まで見たコトないくらいに屹立とソビエ立ち! 先ッチョから 第一ガマン汁がちょろちょろ出る始末でした・・・
そしてベッドへ!まずは僕が鮪になっていると上から沙耶ネーさんが 濃厚ディープキスをしてくるではアリマセンカっ!
僕ほんまこれだけで出そうになりましたが、このお姉サンのオマ○コ(東京ではこのほうがしっくり)拝むまでは絶対ダサンぞー!と意気ごみましたが乳首を舐められたダケで敢えなく発射ーーーーに至ってしまいました・・・
カッコ悪~と思いつつ シャワーでキレイキレイしてもらってると、またもギンギンと元気になってくるではありませんか!


今度こそっ!と思いまたもベッドへ! 今度はさすがに接吻にも乳首舐めにも耐えていると沙耶さんおもむろにち○ち○を優しくチロチロと舐めてくれるんです。 それからカポッとくわえられ 僕の一番だいじなとこをじゅるじゅるいわせながらスペシャルフェ○○オし続けるんです、今までに感じたことない快感にひたってると、念願叶って69の態勢に!
ついにおま○こ拝めたー!と心の中で絶叫!してました。そして恥ずかしながらその綺麗なおま○こについむしゃぶりついてしまいました
間もなく2回目の昇天~ 今度は沙耶さんの口の中へ大爆発ーーーー
それを沙耶さん躊躇なく ゴックンなさり。。。 すごい!プロやなぁ~
と感嘆してると後はトークタイムへ! そしてベルが鳴りお時間ですと告げられ。 腰がくがくの状態で東京の街へ消えて行きました~とさ!



いや~なかなかの力作じゃないですかね~(笑)

それにしても・・・

お姉さんが一番びっくりしたところは

沙耶ネーサンがゴックンしたトコロですね~

それはひろくんがイケメンだから、スペシャルサービスじゃないのっ?

て思ったんですけど、そうでもないようで・・・

お姉さんは好きな人のものだったら、飲みますけど(←飲むのかよっ)

まあ、できれば飲みたくないもんですよね。

プロの人は、相手選べないのに大変ですよね・・・



3/27追記
れみさん からご指摘頂きました。
プロの人はゴックンしないそうでございます・・・
やっぱり、ひろくんはスペシャルサービスをいただいたようです。
これからヘルスに行く男性の方は、誤解のないようにお願いします。